アイス アンペリアルでセレブレーション
2月5日(月)に札幌の大通公園とすすきのを舞台にして開幕した「第69回さっぽろ雪まつり」。
今年は、週末が振替休日ということもあって、2月12日(月)までの開催と、昨年よりも1日ながくやる。来訪者は国内外から260万人以上が見込まれているということで、それを迎えるのは、雪像201基。
これをつくるのに必要な5トントラック約5,500台分の雪を運び、巨大雪像づくりもおこなった陸上自衛隊の努力もあって、大通り会場、すすきの会場、つどーむ会場はいま、雪像と雪と氷のアトラクションにあふれている。
大通会場からさっぽろテレビ塔をのぞむ。テレビ塔の足元に、“MOËT ICE LOUNGE 2018”あり
もちろん、雪まつりは冬のお祭りなので、会場にはいろいろな食べ物や飲み物のお店も軒を連ねている。
そのなかでも、特等席、メイン会場の大通会場の、かつ、雪まつりの起点ともいえるランドマーク、さっぽろテレビ塔の下にあるのが、モエ・エ・シャンドンの”MOËT ICE LOUNGE 2018”(モエ アイス ラウンジ 2018)だ。
オープニングには、MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社の代表取締役社長 ブルノ・イヴォン氏もやってきて、「モエ・エ・シャンドンはセレブレーションのシャンパーニュ。昨年、創業130年を迎えた北海道新聞社と60年を迎えたさっぽろテレビ塔の歴史的なアニバーサリーを祝福するため、初めて”MOËT ICE LOUNGE”をさっぽろ雪まつりにオープンし、今年で2回めの開催。ラグジュアリーな空間に、札幌で評判のフレンチビストロ「ビストロ ポワル」のモエ・エ・シャンドンとのマリアージュフードも用意されて、とても光栄です」と語った。
これにたいして、北海道新聞社の広瀬兼三代表取締役社長は、さっぽろ雪まつりを、世界的なブランドであるモエ・エ・シャンドンと一緒にできること、札幌が、来訪者にとって、モエ・エ・シャンドンとの出会いの場となることが、とても光栄で嬉しい。今後もパートナーとして、たくさんの喜びをつくっていきたい、と返した。
モエ・エ・シャンドンとともに、訪れた人たちを迎える、マリアージュフードを用意した、フレンチビストロ「ビストロ ポワル」の早貸 大吾シェフは、「若いぼくにこんな大役がつとまるのかと不安も大きく、家族と、スタッフと、一生懸命につくった。モエ・エ・シャンドンとともに楽しんでもらえば嬉しい」と緊張した面持ち
外は冬で寒いけれど、アイス アンペリアルの白銀の世界観を基調にしたポップアップラウンジはあたたかくて、氷を浮かべて初めて完成するシャンパーニュ「アイス アンペリアル」を飲むと、なんだかほっとする。
札幌のオススメのお店を紹介している、WINE-WHAT!? 3月号とともに、札幌で、忘れられない#MOETMOMENTを!
アイス アンペリアルは、氷をいれたグラスで
モエ アンペリアル 「ミニ モエ(200ml)」はゴールドに輝く ミニ フルートをつけて
マリアージュフードと楽しんだら
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