今回の読者代表テイスター
島内雄司さん
普段は関西在住だが、現在は仕事で埼玉に出張中。そのタイミングを逃さず当企画に参加。カリフォルニア産のように明確なアピールがあるワインが好きで、趣味は「コスパのいいワイン探し」。今回はすき焼きをはじめ、冬の家庭料理をイメージしながら試飲。
島内雄司さん
普段は関西在住だが、現在は仕事で埼玉に出張中。そのタイミングを逃さず当企画に参加。カリフォルニア産のように明確なアピールがあるワインが好きで、趣味は「コスパのいいワイン探し」。今回はすき焼きをはじめ、冬の家庭料理をイメージしながら試飲。
濵本亜沙子さん
WEBでグルメ記事を発信し続ける美食ソムリエ。晩冬向けの鍋料理を意識してワインを選定しつつ、「カッコよく飲めるワイン」「きれいで女性的なワイン」など、味わい以外の要素も取り入れて採点ポイントを変化させる感性の人。テスター参加は3回目。
濵本亜沙子さん
WEBでグルメ記事を発信し続ける美食ソムリエ。晩冬向けの鍋料理を意識してワインを選定しつつ、「カッコよく飲めるワイン」「きれいで女性的なワイン」など、味わい以外の要素も取り入れて採点ポイントを変化させる感性の人。テスター参加は3回目。
工藤章子さん
IT関連の仕事をしながら、現在はWSETのLEVEL3受験を控えて勉強中。ピノ・ノワールが好きで、ブルゴーニュ産以外で探していくうち、最近はドイツやオーストリアに注目。ワインの判断基準は、「個性の強さよりも、完成度の高さ」。香りの複雑性も重視。
工藤章子さん
IT関連の仕事をしながら、現在はWSETのLEVEL3受験を控えて勉強中。ピノ・ノワールが好きで、ブルゴーニュ産以外で探していくうち、最近はドイツやオーストリアに注目。ワインの判断基準は、「個性の強さよりも、完成度の高さ」。香りの複雑性も重視。
福田博史さん
広告代理店勤務。人、こと、ものを繋ぐワインの魅力に開眼、JSA認定ワイン・エキスパートを取得。最近はピノ・ノワールをよく飲む。常に発見をテーマとし、「二度と同じワインは飲まない」よう心がける。日本人のライフスタイルを鑑みてワインを選定。
福田博史さん
広告代理店勤務。人、こと、ものを繋ぐワインの魅力に開眼、JSA認定ワイン・エキスパートを取得。最近はピノ・ノワールをよく飲む。常に発見をテーマとし、「二度と同じワインは飲まない」よう心がける。日本人のライフスタイルを鑑みてワインを選定。
評価方法
参加カテゴリーは、ワインを飲むシチュエーションとして想定した以下の3つ。
《ひとりでしみじみ》部門
《ふたりでしっとり》部門
《みんなでわいわい》部門
カテゴリー内での試飲順序は無作為。
試飲はブラインドで実施。最後まで銘柄名等はテイスターに明かさない。
ワインの採点は5段階。各カテゴリーにふさわしいかどうかが評価基準となる。
配点の心は次の通り。
「絶対に欲しい」=4点
「飲みたい」=3点
「買って飲んでもいい」=2点
「出されたら飲んでもいい」=1点
「飲みたくない」=0点
評価は、テイスター全員の点数の平均点によって決定する。
平均3点以上=金賞
平均2.5点以上〜3点未満=銀賞
平均2点以上〜2.5点以上未満=銅賞
2点未満=選外とする。
抜栓後、問題があると判断したワインは、審査以前に司会進行が落選とする。
価格は消費税別で表示。