日本ワインの仕掛け人
サントリーは、国産ぶどう100%ワインを“日本ワイン”として位置づけ、世界的な浸透とブランド化を仕掛けてきた。現在「登美の丘ワイナリー」と「ジャパンプレミアム」の2つのシリーズを、日本ワインとして展開している。
その味わいは、世界的な評価も高く、国内外のコンクールで多数の賞を受賞している。9月には新たに「塩尻ワイナリー」シリーズを発売し、“日本ワイン”のリーディングカンパニーとして、その存在感を増している。
今回は、「登美の丘ワイナリー」シリーズより、日本固有のぶどう品種「甲州」を100%使用した「登美の丘 甲州」の新ヴィンテージを限定発売する。
「登美の丘 甲州 2016」について
和柑橘系やハーブの爽やかな香りに加え、フレッシュな酸味とほどよい渋みを楽しめる繊細な味わいが特長の白ワイン。
サントリー“日本ワイン”についてhttp://suntory.jp/NIHON/