ドゥルト社は、ボルドーの70以上ものシャトーと独占契約をし、技術支援を行うフランスのトップネゴシアン。自らも9つのシャトーを持ち、「ヌメロ・アン」を始めとするブランドワインの生産者としても知られる、1840年創業の名門だ。
そのドゥルト社が、ボルドーの代表品種を使用し、ベストバランスをを追求し 続けて生まれたワインが「b ボルドー」。果実味を重視して、ステンレスタンクで醸造・熟成を行ったフレッシュな洗練された味わいが特徴。ボルドーを気軽に楽しめるコストパフォーマンスの良さから人気のワインだ。
そして今回、パッケージデザインのリニューアルに合わせて、さらに気軽に楽しめるハーフボトルが発売される。発売日は4月4日。「ドゥルト b ボルドー ルージュ」(赤・アルコール度数13%・オープン価格)「ドゥルト b ボルドー ブラン」(白・アルコール度数12%・オープン価格)の2種が、それぞれフルボトル(750ml)とハーフボトル(375ml)で販売される。